針供養

針供養12月8日の「事納め」と2月8日の「事始め」をあわせて「事八日(ことようか)」といい、この両日は物忌の日でした。

仕事をせず家でじっとしているべき日で、針仕事もしてはならないということで「針供養」の行事が行われました。

豆腐やこんにゃくなど、柔らかいものに古い針や折れた針を刺して、神社におさめたり川に流したりしました。これまでの働きに感謝するとともに裁縫の上達を願う意味がありました。

次の行事「煤払い
年中行事 解説 音声つき 現代語訳つき朗読

朗読・解説:左大臣光永

■【古典・歴史】メールマガジンはこちら
■【古典・歴史】YOUTUBEチャンネルはこちら


-->