北原白秋 朗読

当サイトは北原白秋の詩や童謡を朗読しています。北原白秋は明治から昭和にかけて詩や童謡、短歌、また校歌や社歌の作詞など、さまざまな分野で活躍し数多くの作品を残しました。
子供のころ白秋の童謡を聴いて育ったという方も、最近学校で習ったという方も。時に懐かしく、時に新鮮な白秋の世界を音声でお楽しみください。
有名な詩
邪宗門
思ひ出
- 序詩
- 骨牌の女王の手に持てる花
- 焼栗のにほひ
- 秋の日
- 人形つくり
- 泪芙藍(サフラン)
- 函
- 陰影
- 初恋
- 薊の花
- カステラ
- 歌ひ時計
- 隣の屋根
- 見果てぬ夢
- 青いソフトに
- 時は逝く
- 車上
- 夜
- 梨
- 男の顔
- 天竺
- 水ヒアシンス
- 胡瓜
- 源平将棋
- 人生
- 鶏頭
- あかき林檎
- 乳母の墓
- 石竹の思ひ出
- 接吻
- 赤い木太刀
- 糸車
- 蛍
- 青いとんぼ
- 午後
- アラビアンナイト物語
- 敵
- たそがれどき
- 夜
- 幻燈のにほひ
- 怪しき思
- 思
- たんぽぽ
- 柳河
- 立秋
- 水路
- 酒の精
- 紺屋のおろく
- 沈丁花
東京景物詩及其他
白金之独楽
水墨集
海豹と海
童謡
- 五十音
- 砂山
- この道
- からたちの花
- 待ちぼうけ
- 城ヶ島の雨
- 金魚
- ペチカ
- 帰去来
- 曼珠沙華
- すかんぽの咲くころ
- 安寿と厨子王
- あわて床屋
- 赤い鳥小鳥
- 兎の電報
- さすらひの唄
- 山のあなたを
- 海雀
- 木兎の家
- むかし噺
- 雀のお宿
- 物臭太郎
- たんぽぽ
- ビール樽
- かやの実
- ちんちん千鳥
- かんぺう
- 二重虹
- かやの木山の
- 吹雪の晩
- 月へゆく道
- 楡のかげ
- 足踏み
- てくてく爺さん
朗読・解説:左大臣光永
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