第九十六段 めなもみといふ草あり

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めなもみといふ草あり。くちばみにさされたる人、かの草を揉みて付けぬれば、則ち癒ゆとなん。見知りておくべし。

口語訳

めなもみという草がある。蝮にさされた人が、この草を揉んで付けると、たちまち癒えるという。見知っておくべきだ。

語句

■くちばみ 蝮

朗読・解説:左大臣光永

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